冷えたコップは手から離れなかった

「グラタン」について論文や本を書く事になったら、どんなことを調べる?「ピエロ」の由来や歴史なんかかな。もしくは、自分独自の考え方からくる意見だろうか。

ゆったりと自転車をこぐあの人と季節はずれの雪

最近、お腹周りの脂肪を頑張って減らそうと考え腹筋を頑張っている。
自分の娘を俺のお腹にしがみつかせて一から数えながら筋トレをしたら、娘との遊びにもなって、しゃべりだしの子供も数字を覚えこむし、私の見苦しい脂肪も減少するし、良いことばかりだと思っていたら、何日かは、きゃっきゃ言っていた小さなわが子もだれたのか、しなくなってしまった。

一生懸命大声を出す父さんと冷めた夕飯
友達の彼氏のSさんの働く会社で、定期的に和歌山の梅干しを購入している。
酔うと電話をくれるSさんの部下のEくんは、ぜんぜん話がかみ合わない。
シラフの時のE君は、非常に人見知りが激しいようで、そこまでいっぱい話さない。
そんな感じで、私自身、Eくんとまともに話をしたことがない。

寒い土曜の日没に読書を

御盆が近くなって、「とうろう」などの催し物が付近で遂行されている。
ほど近くのイベント会場では、竹やペットボトルで工作されたとうろうが据えられていた。
近辺のイベント会場では、暗くなってからは電気のライトは付けられてなくてなくて、灯篭の中のろうそくの明かりだけというのは、ものすごく心地よかった。
竹やペットボトルの中でろうそくが輝いていて、マイルドな灯りになっていた。
癒される灯火が近くの木々を煌々と照らしていてとっても心地よかった。

雨が降る月曜の明け方は昔を思い出す
今晩は一家そろって外食なので、少年はとても楽しみにしていた。
何を注文しよう、と夕方にはいろいろとシミュレーションしていた。
ハンバーグやカレーライス、もしかしてステーキも?なんてメニュー表には何があるのかも楽しみだった。
行くのは近所にあるレストラン。
お父さんが運転してくれている車はじきにお店に着く頃だ。
お母さんは助手席から外の花や木を指差している。
お姉さんは後部座席で、携帯電話をいじっている。
少年は車から飛び降りると、ドキドキしながら入り口のドアを真っ先に開けた。

雲の無い水曜の夜明けに窓から

知佳子はAさんが大好きらしい。
Aさんも知佳子を可愛がっている。
彼が出張が決まれば、知佳子も一緒に行くし、つい最近は私も一泊だけ同行した。
Aさんも知佳子も私を同じ呼び方で呼ぶし、何かをするときは、一番に、私に聞いてくれる。
なぜか目をかけてくれているような感じがしてかなり空気がよかった。

気持ち良さそうに吠える子供と擦り切れたミサンガ
あまり肉類があまり好物ではないランチやディナーはあたりまえに魚介類主流になる。
となると、この季節の、土用丑の日は、私にとってのイベントごとだ。
関東でうなぎを開くときには、背開きという習わしが現在も続いている。
どうしてかと言うと、昔から武士の町だったので、腹開きにすれば切腹に由来してしまい、よろしくないため。
反対に、大阪あたりで開くうなぎには、腹開きの場合が多い。
何故かと言うと、西の方は商人の町なので、お互いに腹を割りましょうという事につながるから。
しかし、自腹を切るの取り方も通じるので、場合によっては良くない時も。
何故かと言うと、西の方は商人の町なので、お互いに腹を割りましょうという事につながるから。
しかし、自腹を切るの取り方も通じるので、場合によっては良くない時も。
上の話は、旅行業で働いていた時に、常に、お客さんにしゃべっていた話です。
新宿駅より乗り込みして、静岡県の浜名湖や三島や沼津のウナギを食べに行こうというコース。

勢いで口笛を吹く彼と夕立

暮らしていた場所が異なると普通に食べるものが変わることを結婚してからとても認識することになった。
ミックスジュース作ろうかと嫁から急に聞かれ、コンビニででも買っていたのかなと考えたら、地元では作るのが一般的みたいだ。
缶詰のフルーツと氷をいれこんで、牛乳を入れてミキサーでミックスしてすぐに完成。
ミックスジュースを作ったものをごくごくと飲んだのは初めてだけれど、とっても好きだった。
くせになったし、おもしろいし、俺もつくっている。

熱中して跳ねる父さんと冷めた夕飯
夜中、寝れないことがあれば、新作映画をゆっくり見てしまう。
こないだ観賞した映画は、「エスター」という米国の作品だ。
主人公の、エスターは、しっかりしているけれど少々不思議な子ども。
終わりには想像もできない結果が待ち構えている。
それは観賞の真ん中で、最後にわかる事実が分かる人がいるか不思議なくらい予想外の真実。
というのは、ビックリとするのではなく、ただゾクゾクとするような結果だった。
ストーリーは、毎回の私の深夜の時を濃い物にしてくれる。
だけど、いつもビールとセットなので、体重が増加するのが怖い。

自信を持ってダンスする兄弟と冷めた夕飯

個人的に、好きなものや気になるものがあると思うが、それをリサーチするのが好き。
仲の良い子に聞いてみたところ、金、良い生地の下着、彼氏の事が好きで仕方ないとの事。
プラス、男の人の血管の見える手首。
それにヨーロッパ系言語のひびき。
自分には不明。
屋台のリンゴ飴、素肌の上にニット、女っぽい香水、声の高い若い人が好きだと、言ってみた。
なかなか意味不明だと言われた。
まさにこれが、フェチという部類らしい。

気持ち良さそうにダンスする彼女と暑い日差し
今日この頃、フィクションを読むことは少なくなったが、3年ほど前に北方謙三さんの水滸伝に没頭し読んでいた。
昔の水滸伝を訳したものを読んだ時は、つまらなくて、心酔しなかったが、水滸伝の北方版を精読したときは、はまって、読むのが止まらなかった。
会社の休憩中や家に帰ってからの夕食中、湯船の中でも読みとおして、1日一冊ずつ読んでいた。
キャラクターが血が通っていて、男気熱い作中人物が大変多数で、そんなところに惹かれた。

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