冷えたコップは手から離れなかった

アナタが思う「起業家」と、大多数の人が考える「戦略」は、もしかするとまるで違うのかもしれない。そんなことを思うと、ちょっと不思議な感じがする。

陽の見えない月曜の午後はカクテルを

夏休みも2週間くらい過ぎた頃の夕暮れ時。
「カンけり」で鬼役をしている少年は、ものすごくお腹がペコペコだった。
捕らえても捕らえてもカンを蹴られて捕虜が脱走するので、もはやこのゲームは終わりが見えない、とガックリきていた。
へとへとにつかれて家に帰ると、ドアを開けた瞬間に今日の晩御飯が分かった。
めちゃめちゃうまそうなカレーの香りに、少年は笑顔になった。

暑い水曜の夕方にこっそりと
少し前の夏の真っただ中、冷房の効いた部屋の中で氷たくさんの飲み物ばかり摂取していた。
私はまれに熱中症にかかっていたので、体を冷やすことが大事だと考えたから。
乾燥した部屋の中で、カーディガンもなし、それに炭酸飲料にハーゲンダッツとか。
だから、健康だと思い込んでいた夏。
すると、その年の冬に、前年度よりもひどく震えを感じることが多かった。
オフィスを出る仕事内容が多かったこともあるが、寒すぎてコンビニへすら出れないという事態。
なので、おそらく、真夏の生活は冬の冷え性対策にもつながると思っている。
必要な栄養を取り、偏りの少ない生活を送るのがベストだと思う。

月が見える火曜の夜に冷酒を

出張営業に行くと、一週間くらい帰ってこれないこともある。
その最中は、充実感はあるけれど、とても緊張しているので、2時間睡眠。
起床予定時間の相当前に、眠いのに目が覚める習慣がある。
しかし、終わった時の達成感は気に入っている。
狂ったように遊びまくるし、深く寝るし、しっかり食事をとる。

具合悪そうにダンスする子供とファミレス
そしてお客さんは、だいたい日本人だという様子だったのでその不思議な光景にもびっくりした。
買い物中のお客様は、ほぼ日本からの観光客という状態だったので、その不思議な光景にも驚いた。
日本で評判なのが、韓国のコスメは肌が若返る成分が豊富に使用されているとか。
もちろん、スキンケアにも興味はあったけれど、店の人の日本語能力にも素晴らしいと思った。
簡単な会話なのかもしれないが、日本語が堪能。
私は、勉強した英語を使うチャンスだと思い行った韓国だけど、最後まで話すことはなかった。
ネイティブと話すことによって、努力次第で外国語をマスターできるということを教えてくれた旅行だった。

怒って歌う君と冷めた夕飯

友人が此の程釣りに出かけたらしいが、ちょっとしかかからなかったらしい。
アジゴが見えるほどいて、フカセ釣りが難しかったらしい。
けれど外道だがイノコの50cmサイズが釣れたらしいから、うらやましい。
昨年、もらって新鮮なうちに味わったがものすごくうまくって好みだった。
50cmもあってうまい魚が釣れたと聞いたら行きたくなるが、もう少し我慢して今度だ。

涼しい水曜の夜明けは足を伸ばして
友人とお昼時に遊びに行こうと約束をしていた。
いつもの駅の恒例の大きなテレビ画面の前。
待っていると、少しばかり遅くなると連絡が入った。
この場所はみんなの集合地点なので、待ち人も次々に去っていく。
ipodで曲を聴きながら、その光景をじっと見ていた。
でもあまりにも暇なので、近所のPRONTに入って、オレンジジュースを飲んでいた。
それから、友人がごめん!と言いつつやってきた。
お昼どこに行く?と聞くと、パスタにしようと言った。
色々調べてみたけれど、いい店を探しきれなかった。

一生懸命走るあいつと紅葉の山

近頃、小説をほとんど読まなくなった。
30前の時は、かかさず読んでいたけれど、ここ何年か、仕事があるし、小説を読む時間をつくりにくい。
もし時間があったとしても、ゆったりと小説を読むという気持ちになかなかなれないので、見ていたとしてもおもしろく感じられない。
けれど、かなりはまる小説に何年ぶりかにに出会いたい。
村上春樹さんや村上龍さんの小説がものすごく好きなので、お二人が新人賞をとった群像文学新人賞が私の好みに近いものがあるかと思って読んでみることが多いが、二人のようにがつんとくるものはなかなかない。
けれど、次世代の光っている若手がいないかと気になるからまた読んでみたい。
だけど、純文学なのだからと無理に難しい単語を使っているけれど中身が伝わりにくいものも多いから残念だ。

曇っている土曜の午後は足を伸ばして
夕刊に、日本人女性の眉毛のデザインに関して、面白い記事が記載されていた。
真相を知ると、次第に色っぽくも感じてくるので面白い。
目にするだけでは、不気味にも見えるが、この頃は、結婚している女性の証だという。
なるほど、と思えば、次第に色気まで感じてくるので面白い。

曇っている金曜の午後に目を閉じて

名高い見学スポットである、法隆寺へ向かった。
法隆寺式伽藍配置もばっちり見せてもらって、立派な五重塔、講堂も見ることができた。
資料館で、国宝にも指定されている玉虫厨子があり、想像よりも少しだけ小さかった。
このお寺についてを学ぶには、多分、かなりの時間を必要とするのではないかと思う。

のめり込んで走る姉ちゃんと冷たい肉まん
私は、中学から高校まで熱心に勉強をしてこなかった。
周りが向上心を持って学習していても、私は言われた通りの内容をなんとなくやるといった感じだったと思う。
なぜか、短大に入ってから自分の好きな分野の勉強が始まると、知識がするすると入ってくるようになった。
その後、入社し、見習いを経て本当の業務になると、どうしても何も言わずに勉強せざるを得なくなった。
疲れたなど感じる間もなく、何よりも知識を取り入れる期間が続いた。
勉強続きのライフスタイルをしばらく体験すると、ふと学生時代に真面目にしなかった学習をやり直したいと考えるようになった。
そして、同じように言っている人が友人にたくさんいる。

Copyright (C) 2015 冷えたコップは手から離れなかった All Rights Reserved.