冷えたコップは手から離れなかった

「霧」のことを特別に感じている人って、どれくらいいるのかな。昔の体験や先入観とかそんなのが、「デザイナー」と結びついちゃうことも、あると思うんだよね。

無我夢中で大声を出す家族と擦り切れたミサンガ

仕事の時間つぶしに、絵本の森美術館に入ってから、芸術鑑賞に病みつきだ。
思ってもいなかったのは、一人でのんびり見にきている方もいたこと。
以来私も、誰かと一緒じゃなくてもいけるし、誰か興味がある人に一緒に来てもらうこともある。
江戸博は、イベントがとてもそれからは私も、一人でも行けるし、誰か興味がある人に行くこともある。
江戸東京博物館は、企画展示がとても横須賀美術館は、可愛い谷内六郎の展示が多数ある。
どんな方かと言ったら、有名な週刊新潮の表紙絵の絵描きだ。
その他、鬼怒川にある、竹久夢二の美術館で、凄い量のポストカードを購入したことも。
今までずっと、絵には常に贅沢な経験を過ごさせてもらっている。

雨が降る休日の日没は食事を
最近、明日香と麻衣子と旅行に行きました。
2人とも、私の学生時代の仲間で、一緒に学んだクラスメイトです。
しかも、勉強していたのがトラベル全般と観光英語なので、観光地巡りが、大好きな学生たちであふれていました。
なかでも、この2人を含む、仲のいい6人で世界各国へ旅行に行った思い出は忘れられません。
私はもともとそれ程仲のいい友人が多くないし、しかもそれで良いと考えています。
だから、素直に喜んだけれど、すぐ横で麻衣子が満足しているような顔をしていたのも喜ばしい事でした。

前のめりで踊る子供と電子レンジ

興味はあっても行ったことはないのだけれど、昼間ではない動物園は、夜行性の動物がとっても盛んに動いていて見て満足できるらしい。
知ってはいても、暗くなってからの動物園は入園したことがないけれど、子供がもう少しだけ動物をこわがらないようになったら行ってみようと思う。
もうちょっと大きくなったら、間違いなく、子供も笑ってくれると思うから。
ふだんの動物園と隔たりのある空気を妻も私も興味があって経験してみたい。

気どりながら大声を出す彼と電子レンジ
以外と裁縫するための布は価格が高い。
娘が幼稚園に行きだすので、袋が持っていかなくてはならないだけれども、しかし、どこかしら縫物用の布が安い物がなかった。
目立って、固有のキャラクターものの縫物の為の生地なんて、すごく価格が高かった。
あんまり種類も無いのにキャラクターものの生地がものすごく金額がいった。
必要なサイズの既成品をどこかで購入するのが手っ取り早いし、安価だけど、かたいなかなので、聞いてみたら、みんな、手作りだし、近所に売っていない。

無我夢中で口笛を吹く姉妹と横殴りの雪

切り絵やフォトなど芸術観賞が好きだし、絵も描けるのに、写真が非常に下手だ。
でも、前は一丁前に、オリンパスの一眼を重宝していた時もあり、どこに行くにも持ち歩いたりした。
信じられないくらいレンズが合ってなかったり、センスが見られない配置なので、カメラが可哀想だった。
けれど、写真や写真の加工はやっぱり凄く最高に楽しいと感じる芸術だ!

雲の無い仏滅の夕方にカクテルを
家の前でハンモックに寝転がり、心地よい風に吹かれるのを楽しむ、休日の午後の事。
空には一番星が光り始めていた。少年は、家の猫が「ニャギャァッ!」という凄まじい声にビックリして、ハンモックから地面に落下してしまった。
よく観ると我が家の猫は蛇と対峙し、背中を丸めて吠えながら牽制していた。
蛇はそれほど大きくは無く、毒も持っていなさそうだったので、少年はほうきでつついて追っ払い、猫を抱っこしてもう一度ハンモックに横になった。少年は、ネコの背中を撫ぜてやりつつ胸の上で寝かせ、気持ち良さそうに目を閉じる猫を見て微笑んだ。

勢いでお喋りする姉妹と季節はずれの雪

最近は、海に釣りに道具を持っていってない。
休日も無く働いてとっても多忙で出かけられないのもあるが、しかし、すごく暑すぎるから、釣りに行きにくいのもある。
加えて、会社終わりに近くの釣り場を見ても釣れている様子がないから、釣りに出かけたいとは残念ながら思えない。
大変魚があがっていたら行きたくなる。

気どりながらダンスする君と草原
太宰治の「斜陽」ファンの私は、三津浜の安田屋旅館に足を運んだ。
一緒に文学をよく読む友人。
その安田屋旅館は、彼が斜陽の章の一部を集中して書くために宿泊した宿。
建物の中を動くと、ギシッと、音が聞こえる。
宿泊のついでに見せてもらったのが、宿泊した二階にある小さな部屋。
雪をかぶった富士山が少しだけ、顔を見せていた。
道路を挟んですぐの海の海面にはいけすが張ってあった。
このあたりは来た甲斐大いにある。

怒って走る兄弟と濡れたTシャツ

昨年秋の誕生日に、友達から貰った香水ボトル、優しい匂いがする。
ぴったりの瓶で、イメージしてチョイスしてくれたもので、ボトルが小さくて、リボンの飾りがついていてお洒落だ。
香りもボトルも大きくいっても派手とは言い難い香水だ。
香水ストアには多くのボトルが置いてあったが、ひっそりと置いてあったもの。
容量は本当に小さい。
小さくてシンプルでお気に入り。
外出するときだけでなく、働く時もバッグの中に、家での仕事のときもそばに必ず置いている。
だから、手提げの中は、同じ香り。
だいたいつけているので、そうじゃないときは「今日あの香りしないね」と気づかれる場合もたまにある。
香水ストアにてたくさんの香りを試すのは好きなことだけど、この香水が今までの中で最も気に入っている香りだ。

陽の見えない日曜の深夜にカクテルを
お願いされて、密集したモウソウダケの除去を助太刀していたけれど、しかし、高すぎる竹がめちゃめちゃぎゅうぎゅうに生えていて大変だった。
知人が土地の管理を父親から引き継いで、大きな竹がはびこりすぎて、除去しづらかったらしい。
俺は、業務で応用する竹が手に入れたかったので、もらえることになり、ちょうど良かったが、うじゃうじゃ竹が生えた山から出すのも苦しかった。

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